わかりやすい説明と誠実な対応を心掛け
その資産とひとつひとつ向き合う提案をいたします
不動産を売ることには大きく分けて2つの販売方法があります。
一つは不動産会社に依頼し次の住まい手を探してもらう「売却活動」、
もう一つは不動産会社に買ってもらう「買取」があります。
その大きな違いを下記にまとめました。
不動産をより高く売りたい方には売却がおすすめです。買取に比べ期間はかかる傾向にあるものの、次の住まい手を一般の方の中から探す活動ですので、より希望価格と相場価格での売却が期待できます。当社では広告宣伝活動も率先して行っておりますので早期売却にも自信がございます。
早く売りたい方やご近所に知られずに売りたい方などにはこちらがおすすめです。また、一般的な住宅の面積をはるかに上回る不動産をご所有の際にも、不動産会社買取なら分譲し新たな不動産として販売できるため、売却よりも値段が上がる可能性もあり買取をおすすめいたしております。
そのケースごとにお客様ファーストの提案をお約束いたします。
リアムの売却・買取活動では蓄積されたデータを基にどちらが適しているか、
はたまた他の選択肢の可能性も踏まえその資産・その事案に対し
多角的に捉えた提案を実施いたします。
まずは相談から、コンサルティング・ファイナンシャルプランニングなどをご希望の方、
リアムの不動産は専門スタッフが担当いたしております。
必要であれば弁護士・税理士など各セクションのエキスパートと
万全にお客様をサポートする体制も整っております。
どうぞお気軽にご相談ください。
Liam entertainment株式会社、代表取締役の渡辺裕貴(わたなべひろき)です。右往左往し、苦い経験を経た大学を卒業後、就職は不動産業に従事した経歴です。
某大手不動産会社に就職後、借金返済のため兎にも角にも仕事に集中し、稼ぐことに注力した1年目。右も左もわからないまま飛び込んだ業界でしたので必死に学びました。業務の他に、やはり不動産は私たちにとって人生最大の買い物であることは間違いないので、僕に関わる全ての人、取り巻く人たちにも後悔しない住まい探しのために何ができるか、とても意識して取り組んでいました。その甲斐あってか、3年目には本社表彰を受け副主任へと昇格、4年目には歴代最短記録にて主任へ昇格することができました。成果をダイレクトに評価してくれたこと、努力した分の結果がついてきたことに万感胸にせまる思いだったのを鮮明に覚えています。
ですが5年目になると杵柄とプレッシャーから体調を崩し、休職を余儀なくされ、さらには性格的なところから退職までしてしまいました。そこから少し休息を兼ね北海道へ移住してみましたが、ゆっくりするのが性に合わないのですぐさま次の就職先へ。こちらは大手不動産とは異なりいわゆる“看板”のない実力主義の不動産会社でした。ですがその“看板”を外してみるともっともっと人に寄り添った営業・提案ができることを知り、ならば自分の会社を持てば、更に自分の思う寄り添った仕事ができるのでは？という相談をその会社の代表に提案してみたところ快く応援して頂き、自己の経験をもとにビジネスプランを考え、Liam entertainment株式会社を設立致しました。すべては「人々の溢れる笑顔と幸せのため」これは当社の社名でも掲げるエンターテインメントに精通しています。
代表取締役渡辺 裕貴Watanabe Hiroki
